
トラ番たちの声がみんな明るい。
矢野監督が打撃ケージの後ろに陣取っています。コーチ陣もそれぞれの担当の選手に近づき、声をかけています。以前の光景が戻ってきました。
「監督、コーチはマスク姿です。暑くなるので、これからは熱中症にも注意してほしいです。でも、コーチがマスク越しではあっても選手に話しかけているのをみると、いよいよだなという感じがしてきます」
トラ番キャップ大石豊佳です。首脳陣の練習視察は解禁されましたが、直接取材の解禁はまだ先。練習中に新聞媒体にも配信されてきたテレビニュース用の映像をチェックしながらの感想です。
「梅野さんは、表情も明るかったです」
オンラインで取材に応じた選手会長・梅野を担当した原田遼太郎の声も弾んでいます。
「開幕に向けての話も具体的にいろいろ出てきました。あともう少しだな。今月いっぱいくらいまで我慢すれば、僕らも外に出られるんだろうなと思いながら、梅野さんの話を聞いてました」
鳴尾浜で調整していた藤浪も甲子園に戻ってきてブルペンで65球。球団を通じてのコメントと写真をみながら、織原祥平が隣の原稿にまとめています。
「みんな甲子園にそろってユニホーム姿です。自主練習の間はジャージーでしたから、この絵をファンの人も待っていたと思います」
サブキャップ安藤理に言われるまで気がつかなかった。最短「6・19」に向かってまた一歩前進ですぞ、皆さま。わくわくしてきますなあ。しかし、その一方で…。
20日、第102回全国高校野球選手権大会の運営委員会が開かれ「夏の甲子園」の中止が発表されます。
「残念です。今年の3年生、本当にかわいそうです」
安藤の声のトーンが下がりました。愛知・名古屋市出身の安藤自身も、甲子園出場を夢見て県立豊田西に進んだ元高校球児です。
「小6の春休みに豊田西が選抜大会に出たんです。その大会をみて決めました。『3年間の夢が、努力が…』とかよく言われますけど、3年間じゃないんです。甲子園に出る子も、結果出られない子もみんな、中学生、小学生のときから何年間も、そのためにやってきたんです」
安藤は最近、複数のプロ野球関係者と電話で話していると、同じ悩みを打ち明けられるそうです。選抜に続いて夏の甲子園も中止で高校生の評価が難しい。「選ぶ基準も切る基準もない」というわけです。
「選ぶほうも大変ですけど、選ばれる高校生のほうもアピールする場がないわけですからね。何でもいい、どんな形でもいいから、チャンスを与えてあげられないかなと思います」
高校野球担当のベテラン宮本圭一郎がインタビューした甲子園通算68勝の高嶋仁氏(現智弁和歌山名誉監督)も「地方大会はやってほしい。1チーム1試合でもさせてあげたい」と切実に訴えておられます。
実は虎ソナは、今春中止になった選抜大会を夏にやったらどうか、と思っていました。出場校はすでに決まっている。地方大会ができないまま8月を迎え、「8・10」がきたときに『今の状況なら甲子園でできてたんじゃないか』とみんなが後悔しないように。突拍子もない案ですが、「選抜大会の夏開催」を検討していただけませんか。もう無理かな。
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May 20, 2020 at 03:00AM
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【虎のソナタ】虎党も待っていた甲子園でのユニ姿 戻ってきた光景にワクワク - サンケイスポーツ
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