アスレチックス戦に先発し、6回無失点と好投したマリナーズ・菊池=シアトル(USA TODAY・ロイター=共同)【拡大】
【シアトル(米ワシントン州)1日(日本時間8月2日)】本拠地Tモバイル・パークで行われたアスレチックス戦に先発した菊池雄星投手(29)は、6回を投げ、3安打9三振の快投を見せたものの、2番手が追いつかれ、勝ち負けはつかなかった。マリナーズは終始、試合を優位に進めながら、延長十回、2-3で敗れている。菊池の試合後の主な一問一答は以下の通り。
――今日の登板を振り返って
「前回は自滅というか、修正しきれないまま終わってしまったので、今回、もう一度、バランスとかフォームのタイミングを修正したのがいい形で出た。ボールひとつひとつは、前回も手応えをつかんでましたんで、あとはバランスさえ修正できれば、という気持ちはあって、それが1週間でできた」
――基本的にはストライク先行
「先頭バッターをフォアボールで出したイニング(五回)は、ちょっとバランスが悪と思ったが、次のバッターですぐに修正ができたことが、前回と違うところ。試合の中での修正の仕方は、やっぱり、実戦が少ないまま開幕してますので、これからどんどん良くなっていくと思う」
――手応えが深まっている?
「間違いなく、自分のボールを操れている、その精度に関して言えば上がっていますし、手応えは少しずつ。でも、もっとストレートは良くなってくると思っています。もっと腕が振れれば、質もスピードも含めて、上がってくる」
――相手が4シームを振って空振りした率が44.4%。去年の約3倍
「空振りを取らないといけない。というのは去年、実感してますので、そこを向上させるためにオフシーズン、いろいろ取り組んだ。今、聞いて、そんなに取れてるんだ、というのはすごいうれしい。やっぱり、空振りがいかに大事か。あとは、スピードだけじゃないとも言われるんですけど、僕みたいなタイプは大事になってくるので、そこで昨年とは違うものを出せているのは、自信にしていきたい」
――今は、相手が4シームを待っていても、4シームで空振りが取れる
「球種自体、そこまで多くないですが、バッターが4シームを待っている中で、今日に関しては、4シームで空振りなり、ファールなりを取れたというのは、本当に昨年できなかったことですから、オフにやってきたことが、確実に形になってる、そういう試合だった」
――残念ながら、勝ちはつかなかった
「こういうピッチングを続けていけば、必ず勝ちは付いてくると思いますし、次こそチームも勝って、心の底から喜びたい」
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August 02, 2020 at 02:45PM
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【一問一答】マリナーズ・菊池雄星 6回3安打9三振の快投「フォームの修正がいい形で出た」 - サンケイスポーツ
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