"10:00 MAX MARA"
「マックスマーラ」の会場は、コロナ前と同じボッコーニ大学。地下のランウエイを見下ろせるガラス張りの壁には学生と見られる若者たちがズラリと並び、かつてと変わらない風景が広がります。
今季のインスピレーション源は、作家のフランソワーズ・サガン(Francoise Sagan)と彼女が1954年に発表した小説「悲しみよ こんにちは」の主人公セシル。6月にイタリア・イスキア島で発表した2022年リゾート・コレクションもトルーマン・カポーティ(Truman Capote)による旅行記が着想源になっていましたが、その時に「ロックダウン中にたくさん本を読み直した」と話していたイアン・グリフィス(Ian Griffiths)=クリエイティブ・ディレクターは、昔の本からさまざまのアイデアを得たようですね。
軸となるのはワークウエアですが、カジュアルではなく、テーラリング技術を生かしてエレガントに仕上げているところが、「マックスマーラ」ならでは。クロップド丈のトップスやブラトップとミニスカートの上に、アウターをさらりと羽織るスタイルが目を引きます。座席のデッキチェアにも使われていたようなマルチカラーのボーダーは、日に焼けて少し褪せたような色合いでショーのルックにも登場。ヨーロッパのリゾートやビーチを想起させますね。
"12:00 BOSS"
「ボス(BOSS)」の会場は、中心地から離れたケネディ・スポーツ・センターの野球場。野球やバスケットボールのユニフォームも手掛ける「ラッセルアスレティック(RUSSELL ATHLETIC)」と再びコラボした22年プレ・スプリング・コレクションをお披露目するのに、ぴったりのロケーションです。
からの記事と詳細 ( 2022年春夏ミラノコレ現地リポート Vol.2 コロナ前のような人だかりや盛大なパーティーに圧倒された2日目(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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待っています


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