
8日朝早く、道南の木古内町で、北海道新幹線の線路内にシカが入り込んでいるのが見つかり、北海道新幹線は新函館北斗駅と新青森駅の間で始発から運転を見合わせています。
JR北海道によりますと、8日午前5時40分ごろ、木古内町にある北海道新幹線の木古内駅の構内にシカがいるのを貨物列車の運転士が見つけました。
シカはその後、在来線の線路を通って新幹線の線路内に入り込み、新青森駅方面に向かっていったということです。
シカは線路を囲っている防音壁を越えられず、線路の外に出ることができなくなっていて、現在、シカがいるとみられる区間に貨物列車が止まったままの状態となり、JRの社員などがシカを追い出す作業にあたっているということです。
この影響で、北海道新幹線は新函館北斗駅と新青森駅の間で始発から運転を見合わせていて、午前11時半の時点で運転再開のメドは立っていないということです。
JRによりますと、シカは駅構内の防音壁が設置されていない場所から線路に入ったとみられ、新幹線の線路内にシカが入り込んでいるのが見つかるのは北海道新幹線の開業以来初めてだということです。
【新青森駅で足止め中の乗客は】
線路内にシカが入り込んだ影響で新函館北斗駅と新青森駅の間で運転を見合わせていることを受けて、乗客の中には停車したままの新幹線の車内で運転再開を待つ人も出ています。
休暇で函館市を訪れる予定だった千葉県に住む会社員の南方舞さん(27)は埼玉県の大宮駅から新幹線に乗り、新函館北斗駅に向かっていましたが、運転見合わせの影響で新青森駅に停車している新幹線の車内で運転再開を待っています。
南方さんは「シカが線路に出た影響で運転を見合わせていると車内でアナウンスされていて、運転再開の見通しもたっていないとのことでした。私は夕方までに函館に着ければいいので今のところ問題はありませんが、もし影響が長引くようであれば今後の予定にも関わってくるので早くシカが捕まってほしいです」と話していました。
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