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Sunday, November 7, 2021

軽石除去の回収船 与論島派遣決まるが天候不良で出航待ち|NHK 鹿児島県のニュース - NHK NEWS WEB

tunggusama.blogspot.com

小笠原諸島の海底火山の噴火で流れ着いたとみられる軽石を除去するために、国土交通省は海上のゴミを回収する船を与論島に派遣することになりました。
現在は指宿市の港に停泊していて、天候の回復を待って出航することにしています。

国土交通省が与論島への派遣を予定しているのは、ふだんは有明海などで漂流ごみの回収や水質調査をしている海洋環境整備船「海煌」です。

「海煌」は、全長35メートル、船の前の部分に海上を漂流しているゴミをためて、クレーンなどを使って回収することができます。

今月3日に熊本を出航し、3日前から指宿市の山川港に停泊していて、8日にも与論島に向けて出航する予定でしたが、出航を延期して海上の天候の回復を待っています。

与論島の与論港では、先月25日に島に石油を運ぶタンカーが入港しようとしましたが、軽石が岸壁に漂流していたため入港を断念しました。

島内には、来月上旬くらいまでの石油の備蓄があるということですが、港の機能の回復が待たれています。

国土交通省九州地方整備局の樋口晃港湾空港防災・危機管理課長は「天候次第だができるだけ早く到着したい。軽石の回収はやってみないとわからない部分も多いが、最善を尽くしたい」と話しています。

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