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魔法ワールドシリーズ最新作の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』（4月8日公開）ライトアップ・ファンナイトが28日、都内で行われ、エディ・レッドメイン、ジュード・ロウら主要キャストがリモートで出席した。
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主人公のニュートを演じているエディは、公開を来月に控え「本当にワクワクしています。この作品についてファンの方と話すのはこれが初めて！」と画面越しでも日本のファンと会えたことを喜んだ。見どころについては「新しいキャストもお迎えしていますし、新しい魔法も動物たちもたくさん登場しています。新しく、たくさんのものがみなさんを待っています」と、新しい仕掛けがたくさん詰まっているという。
ダンブルドア役のジュードは「日本に行けなかったのは残念ですが、日本が大好きですし、ファンの方の愛をすごく感じています」と笑顔。本作は“ダンブルドアの秘密”というタイトルだが「いまの段階では秘密は明かせません（笑）。この作品でダンブルドアという人物を知れると思います。どうしてダンブルドアになったのか、それを掘り下げることができたのが光栄でした」と話した。
リモートでは、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、ジェシカ・ウィリアムズ、マッツ・ミケルセン、デイビッド・イェーツ監督が参加。日本の会場には、宣伝アンバサダーの芦田愛菜、ファン代表の小関裕太が登場した。
本作では、主人公のシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュート（エディ）とキーパーソンとなる“史上最も偉大な魔法使い”ダンブルドア先生（ジュード）が寄せ集めのデコボコチームを結成。未来を見る能力を持ち、魔法使いがマグル（非魔法族／人間）を支配する世界をつくろうと画策する史上最悪の“黒い魔法使い”グリンデルバルド（マッツ・ミケルセン）を止めるために立ち上がる。
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