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Monday, May 16, 2022

山﨑天さんパート全文公開(パート3)放課後なまらじお - nhk.or.jp

tunggusama.blogspot.com

こんにちは、 アナウンサーの鈴木遥です。

5月2日からお送りしています、放課後なまらじお、山﨑天さん出演部分全部書き起こし。 多くの方にご覧いただいています! 今回は、皆さんの投稿をもとに、実際にリスナーに、スタジオから電話をかけました! その部分、お楽しみください!  

パート1はこちらからどうぞ!
<山﨑天さんの4月になって変わったこととは?>

パート2はこちらからどうぞ!
<皆さんからいただいた投稿を紹介してトークをしています!>

↓↓↓次回の放送予定はこちら!↓↓
<<投稿お待ちしています!!!>>>

~~~『五月雨よ』ON AIR~~~

遠山:『五月雨よ』。

鈴木:いい曲ですね。

山﨑:ありがとうございます。

鈴木:ワクワクしちゃうというか、アップテンポのいい曲です。

遠山:天ちゃんもね、今までの曲のカップリングでは、センターもずっと務めていたりしますけど、今回4枚目にして表題曲でのセンターは初めてで、たくさん披露もしてるし、たぶん色んな気持ち抱えてパフォーマンスとかしてると思いますけど、改めてどうですか。

山﨑:いや、そうですね。でも何かMV撮影している時から、すごいやっぱりもう横のフロントの光だったり、田村保乃だったりとか、何か先輩方もすごい、何だろう、支えてくれるというか、支えてるっていうより、一緒に頑張っていこうねっていう感じなので、本当にみんなと笑いながらすっごく楽しめてますね。今は何事も。

遠山:天ちゃん、櫻坂のこと、すごい好きでしょう。

山﨑:もう大好きですね。

遠山:それが毎回伝わってくる。

山﨑:うれしい。

鈴木:メッセージもいただいています。ハマジローさん。
「遠山さん、鈴木アナ、天ちゃん、こんばんは。」

山﨑:はい。

鈴木:「『五月雨よ』、表題曲センターおめでとうございます。」

山﨑:ありがとうございます。

鈴木:「やめられない恋、消したくても消せない恋模様だけど、拒否しないといけないような、人間の様々な表情を見せる楽曲だと思います。天ちゃんはこの楽曲を歌った時に、どんなことを思い浮かべながら歌っていますか。」

山﨑:そうですね、「小雨になった 止むかな」っていう歌詞があるんですけど、そこは振り付けが変わって、TAKAHIRO先生が涙をぬぐう振り付けにしてくださったんですけど、そのときに画面を見てくださってるファンの方だったりとか、もう本当に何て言うんでしょうか、対人?

遠山:対人?

山﨑:対人。

遠山:人対人ってこと?

山﨑:人対人っていうことですね。

遠山:対人、はい、対人。

山﨑:それが誰なのかは、はっきりはしてないんですけど、でも誰かを想って歌っているという思いで歌ってます。

遠山:恋愛の曲だと思うけど、でも何か、まさに対人、自分が尊敬する人とか、もしかして友達なのか家族なのかとか、何かそういう人に対しての曲でもあるなっていうのはすごく思うよね。

山﨑:メンバーにもよく当てはまったりもしますね。

遠山:確かに。

鈴木:自分がどんな状況でも励まされるというか、曲調もいいですし、歌詞もいいですし。何かすごいね、励まされるなっていう感じもしましたけれど。

鈴木:天ちゃんには、、、天ちゃんって言ってしまいましたけれども、山﨑さんには

山﨑:ありがとうございます。天ちゃんがいいです。

鈴木:じゃあ、天ちゃんとは、このあと21時、午後9時まで電話繋いで参りますが。

遠山:まだいてくれるってことですかね。

鈴木:9時まで。可能な限り投稿いただいた中から電話を繋いでいくので、一緒に行きましょう!では黄ばんだ電話からかけてきますね。

遠山:真っ白な電話とね、黄ばんだ電話があってね。

山﨑:はい、聞いてました。

遠山:今は黄ばんだ。黄ばんだ電話の方がね、繋がりにくい。

山﨑:繋がりにくい?

遠山:にくいんだよね。おそらく今のプーは鈴木アナの凡ミスだったと思いますが。

鈴木:うーん緊張しちゃってるんですよね。

遠山:まだ緊張取れないんですか、鈴木アナ。

遠山:そろそろ1時間経つんだよ。

鈴木:わかったわかったわかった。この黄ばんだ電話でね、何回も電話かけてるんですけどね。

遠山:天ちゃん、鈴木アナ面白いでしょ。

山﨑:面白いですね。なんかちょっと思ってた方と違うな。

遠山:あははは。

遠山:あれ、これは番号がおかしいのかな。じゃあこっちでね、Twitterの方、

鈴木:あ、すいません、私がミスしてました。

遠山:天ちゃん、レイさんがTwitterでね、天ちゃんってやっぱり、しっかり歌詞と向き合ってパフォーマンスしてるんだよ、っていうこと言ってくれています。でもみんなそうだよね、櫻坂のメンバー。

山﨑:そうなんですよね。はい、みんなそうだと思います。

鈴木:そういうことか、私ね、番号を完全に間違えてた。

山﨑:すごい歌詞を大事にしてるし、でも振り付けのTAKAHIRO先生を筆頭にと言う感じで。いつもTAKAHIRO先生が歌詞を見て、そこから振り付けを、なんだろう、何か作ってくださったりとか、表情まではこう、なんだろう、指示はされないんですけど、思いを一つにしたいというか、向かっていく方向は同じでありたい。なので、なんとなく、その気持ちの流れだったりだとか、この曲で伝えたいこととかをTAKAHIRO先生なりに考えてくださってる、ディレクションしてくださいますね、いつも。ありがたいです。

遠山:いつもホント思うんだけどさ、天ちゃんがこの曲はセンターだけど、全員が自分の歌として捉えている、

鈴木:電話がつながりました。放課後なまラジオです。屋根裏の月面基地さんですか。

屋根裏の月面基地:はい、そうです。

遠山:間違い電話じゃなくてよかった。

鈴木:電話繋ぐのが遅くなって申し訳ございません。
あのー、いただいたメッセージでですね、私が冒頭に「今日は天ちゃんがゲストだから、たくさんメールいただいてます」と言ったら、「お察しの通り、ゲストに釣られて聴いているものです」
と、いただきました。愛知県の方です。

山﨑:ありがとう。

鈴木:メッセージいただいたんですが、肝心な新学年になって変わったなと思うことを書かれてないんですけれども、なんか4月になって変わったことを教えてください。

屋根裏の月面基地:そうですね、ちょっと番組コンセプトとアレなんですけど、自分社会人でして、

山﨑:お。

屋根裏の月面基地:4月になって、今社会人2年目になりまして。

遠山:おめでとうでます。

屋根裏の月面基地:で、会社に後輩が入ってきて。でもまだ1年しか経ってないので、正直あまり自分の中では、何て言うんだろ、仕事にも慣れてるってあんまり言えないぐらいの状態で後輩が入ってきたので、そこがちょっと大変だなって、今感じているところです。

遠山:じゃあ、そんなにまだこう、月面基地さん的には、何かこう、胸を張っていられるような毎日にはまだ到達していないという感じですか?

屋根裏の月面基地:そうですね。まだちょっと…まだちゃんと仕事できてないなって思う部分はあります。

遠山:なるほど。天ちゃん、僕ね、天ちゃんがグループに入った時からずっと見ていて、僕は個人的にすごく思うのは、やっぱ天ちゃんも入ってきた時とかは、やっぱ、そんなまだ自信をそこまで持ててなかった時期もあったよね、絶対にね。

山﨑:めちゃめちゃ無かったです、自信なんて、1ミリも。本当に自分なんかって感じでしたね、ずっと。

鈴木:どうやったら今もセンターを歌えるまでになったんですかね。

山﨑:何ですかね。でもやっぱり人の力は借りなきゃいけないと思いました。

鈴木:人の力。

山﨑:心を開くじゃないですけど、やっぱり自分からどこか閉ざしてた部分があったので、それはいけないなと思いましたね、本当に。でも、とにかくコミュニケーションを取ることはめちゃめちゃ大事ですね。

遠山:月面基地さんはどうですか。入ってきた後輩とか、まだそんなに出会って時間も経ってないでしょうから。ここまで機会ないでしょうけど、今のところコミュニケーションは取れているんですか。

屋根裏の月面基地:ちょっとチームが別だったりとかして、一応顔合わせみたいなのはあったんですけど。今コロナ禍ってのもあって、出社もそこまでしてなくて、あんまり、なんか雑談とかもできてないので、人間性とかは知らないなっていうは感じあります。

山﨑:そうですよね。

遠山:でも天ちゃん。天ちゃんもグループに入ったときに緊張したでしょう、たぶん。

山﨑:緊張しましたよ。先輩と全然しゃべれなかったです。

遠山:でも先輩も緊張してるけど、先輩からやっぱり声かけられたらめちゃくちゃほっとするだろうし。

山﨑:うれしいですよ。

遠山:だからそう、もちろん月面基地さんもプレッシャーとかもたくさんあるでしょうけど、あの、できる限り無理のないコミュニケーションを多くとっていって。で、こう何か、ラインを作っていって仲良くなったりとかしたら、多分月面基地さんも心が落ち着くだろうし、そういうふうな時間が来ればいいなと。

鈴木:時間が解決するところもありますからね。

遠山:はい。

鈴木:屋根裏の月面基地さん、ありがとうございました。ゲストに釣られなくても、ぜひ番組聴いてください。

山﨑:聴いてください。

鈴木:ありがとうございました。

遠山:最後、天ちゃんに伝えたいこととか、大丈夫?

屋根裏の月面基地:あ、えーっと、今作の『五月雨よ』、めちゃくちゃ好きで、よく聞いてます。

山﨑:ありがとうございます。

屋根裏の月面基地:これからも応援しています。

遠山:じゃあねー!!

鈴木:時間の許す限り繋いでまいりましょうか。

遠山:もう1人いく?。

鈴木:いや、まだまだいきますよ。

遠山:行きます!?

山﨑:ありがとうございます。

遠山:次は純白テレフォンの方で。こっちの方はつながりやすいと言われてます。

山﨑:ありがとうございます。

遠山:天ちゃんも、今日はありがとうございます。回線の調子もまだよろしい。

鈴木:もしもし、放課後なまラジオです。

新潟の山﨑天:もしもし。

遠山:もしもし。

鈴木:(ラジオネーム)「新潟の山﨑天」さんですか。

新潟の山﨑天:はい。

遠山:ちょっと待ってください。

鈴木:ラジオネームです。

山﨑:ラジオネームですよね。

山﨑:あれ。

鈴木:メッセージいただいております。私の方でちょっとお読みしますね。
「私は山﨑天ちゃんと同い年です。私は4月から今までの生活が変わりました。それは全日制から通信制になったからです。」

鈴木:高校の話ですね。
「全日制から通信制に変わった理由は、約10カ月間いじめにあって、人と会うのがすごく怖かったけど、いつも天ちゃんのブログを見て元気をもらいました。それで新しい通信制でいろいろ変わってきています。」

鈴木:大きな一歩を踏み出しましたね。

新潟の山﨑天:はい。ほんと、天ちゃんありがとうございます。

山﨑:えー、こちらこそありがとうございます。本当にうれしい。

遠山:今、新潟の山﨑天は、今、すごく前を向いてこの4月を迎えられてるということだもんね。どういうときに、どういう力を天ちゃんからもらったわけ?

新潟の山﨑天:同い年というのもあって、天ちゃんが一歩一歩、あの、センターの所に、もう、同い年なのに一番上にいるから、なんかすごい、追いかけようっていう気持ちになって。

遠山:うん。

鈴木:でも、その、天ちゃんの勇気を与えてるってのもすごいですけれども、それを受け取ってちゃんと自分から行動に移した「新潟の山﨑天」さんもすごいなと思います。

新潟の山﨑天:いや、ほんと、ありがとうございます。

山﨑:いやいやいや、こちらそこほんとにね。

遠山:天ちゃんもそうやって、こうやって今日もね、いろんな活動をしている中で、こうして新潟ではね、「新潟の山﨑天」がこういう力をもらっているわけで。そして新しい生活がね、「新潟の山﨑天」は始まってるわけで、そこに向けて「新潟の山﨑天」さ、「本物の山﨑天」からさ、何か一言とかもらっておきたくない?「本物の山﨑天」から。僕のお願いなんですけど、いいですか。一言でもお気持ちをいただけたら。

山﨑:いやぁ、そうですね。本当に何か、本当に、私から力をもらってるっていうのが、本当に信じられないんですけど。でも何かそうやって言っていただけると、私もすごく、何だろう、活動する上の活力になるというか、ちゃんと、うん、意味があったんだな、って思えるので、何か、本当にうれしいですね。何か、私も頑張れます。すごく、うん、ありがとうございます。
新潟の山﨑天:一言ありがとうございます。

遠山:じゃあ、しっかり、「新潟の山﨑天」も「本物の山﨑天」に一言返せ。

山﨑:欲しい、待ってる。

新潟の山﨑天:あの、『五月雨よ』のセンターになって大変なこともあると思うけど、あの僕、僕も、僕も力もらってるから、天も、、、

鈴木:感極まりますね。

遠山:頑張れ!

山﨑:頑張れ!

新潟の山﨑天:…緊張して。

遠山:うん、ちょっと間に僕が入りますけど、天ちゃん、それぐらい言葉にならない思いが新潟の山﨑天さんの中にはある、という事実。これだけで素晴らしい。

鈴木:天ちゃんから力をもらっている人、たくさんいますよ。

山﨑:うん、うれしい。

遠山:いい時間だぞ。

鈴木:新潟の山﨑天さん、ありがとうございました。また番組聴いてください。近況、何かありましたら、またメッセージください。

新潟の山﨑天:ありがとうございます。

鈴木:ありがとうございました。

山﨑:頑張ってね。

新潟の山﨑天:頑張ります。

鈴木:はい。時間の許す限り、もうちょっと繋いで参りましょうか。

遠山:もう、まだいく!?

鈴木:もう一本いっちゃいますか。

いかがだったでしょうか。
今回はリスナーと電話をつないだところを公開いたしました。
次回は、リスナーへの電話「もう一本」いっちゃいます!お楽しみに!

鈴木遥アナウンサーが担当した2021年‐2022年のゆく年くる年の舞台裏話はこちら
普段担当している「ほっとニュース道北・オホーツク」のページはこちらです!

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