陸上・世界選手権(米オレゴン州ユージン)の女子やり投げで日本初の表彰台となる銅メダルを獲得した北口榛花(24=JAL)が28日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)にリモート出演した。
弁護士の八代英輝氏が「6投目くらいになると、乳酸が出まくっちゃったり、疲れてきちゃったりとかしないんですか?」と聞くと、北口は「私の場合は場合はあまり(疲れなどは)感じていなくて、試合中だけスイッチオンにして、自分の投げる瞬間だけスイッチオンにして、待っている間は家みたいにくつろいでいる」と明かし、「切り替えは上手にできている方だと思います」と話した。
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