『エルピス』“拓朗”眞栄田郷敦が解雇もエール相次ぐ「報われてほしい」「岸本また立ち上がって!」
2022年12月13日(火)(オリコン)
【動画】恵那(長澤まさみ)と拓朗(眞栄田郷敦)の間に何が…月10『エルピス』第8話あらすじ
同作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者・斎藤正一役で鈴木亮平が共演する。
※以下ネタバレあり
同話では、副総理の大門雄二(山路和弘)の幼なじみで地元・八飛市に強い影響力を持つ本城建託社長の本城総一郎の息子・彰(永山瑛太)への疑念が拓朗の取材でより色濃くなった。
拓朗は、2018年に殺害された中村優香(増井湖々)と親しかった高岡ひかる(堰沢結愛)に聞き込みを行った。ひかると慎重に話していくうちに、優香が生前交流のあった人物が彰だと確信。拓朗は、刑事の平川勉(安井順平)を脅し、優香の遺品のスマートフォンにあった彰の写真を入手した。
さらに、優香が彰からもらったというストールから採取された彰と思われる人のDNA型と、06年に殺害された井川晴美の衣類から検出された犯人のDNA型が一致した。しかし、『ニュース8』に続き、週刊誌『週刊潮流』での掲載も「優香が生前に働いていた風俗店の店主が逮捕された」という『ニュース8』でのニュースをきっかけに中止になった。
「いつの間にか僕は、びっくりするほど敵を増やしていて、もはや誰の(策略)であっても納得できた」と自覚する拓朗は、平川刑事を脅迫した疑いで大洋テレビから解雇された。
視聴者からは「拓朗の努力が報われてほしい」「岸本また立ち上がって!」「拓朗の気持ちを考えるたび涙が止まらない…」「拓朗の未来は希望であって」「拓朗、ひとりじゃないよ」といった拓朗へのエールが続出。「先が全く読めません」「結末が楽しみ」「真実が世に出るのを待っています」と残る2話への期待も高まっている。
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