【写真】まさかのスピンオフ制作が決まった『仮面ライダーパンクジャック』
『ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック』は、『仮面ライダーギーツ』テレビシリーズ第16話「謀略IR:キツネ狩り」(2022年12月25日放送)で退場した晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック(崎山つばさ)を主人公にした物語。第32話「慟哭F:最後の審判」(2023年4月23日放送)で、IDコアの姿も確認されて話題になった。ウィンは今どうしているのか。そして本作品ではウィン以外の運営サイドにもスポットが当たる。リアリティーライダーショー・デザイアグランプリの裏では何が起きているのか。『仮面ライダーギーツ』の本筋に迫る必見のスピンオフとなる。
本作品の見どころの1つが、主演・崎山つばさ演じる晴家ウィンがギター兼ボーカルを務めるバンド「ウェザーハーツ」のライブシーン。実際のライブハウスで、東映特撮ファンクラブで募集したエキストラたちの前で披露された「ROLLIN’ROLLIN’PUNK KING」(作詞:瀧尾沙、作曲:tatsuo)は本作品より一足早く、各音楽ストリーミングサービスにて配信がスタートしている。
パンクジャックの新フォーム「ビートフォーム」も初披露。「ビートレイズバックル」こそパンクジャックに使ってもらいたいというファンの声も多く聞かれていたが、ついに本作品で実現。音楽を駆使したバトルはまさにパンクジャックの真骨頂となる。
また、祖父がデザイアグランプリのスポンサーで、自身も運営スタッフだった晴家ウィン。ツムリ(青島心)、ニラム(北村諒)はもちろん、ギロリ(忍成修吾)も登場。運営サイドの裏側や、「ギラギラ」と呼ばれるIDコアに関する秘密も明かされる。晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャックのサポーターだけでなく、『仮面ライダーギーツ』のサポーターも楽しめる。さらに、本作品には浮世英寿(簡秀吉)、吾妻道長(杢代和人)も登場。ウィンにどのようにかかわっていくのか…。注目だ。
本作品は、5月21日に配信開始。となる。
■コメント
【崎山つばさ】いつも『仮面ライダーギーツ』を応援してくださる皆様にパンクなお知らせです。謎に包まれたままだった晴家ウィンの過去やテレビシリーズでは明かされていないパンクジャックのその後が描かれたドラマがロックに配信されます。これを観てくださるといろんな運営が喜びます。そしてもちろん観てくださった皆様にもうれしいサプライズも待っています。まさにウィンウィンなドラマになっていますので、ぜひご覧ください。
【忍成修吾】『仮面ライダーギーツ』ご覧の皆様、お久しぶりです。この度GMギロリが帰ってきました。おかえりギロリ、ただいまギロリ。仮面ライダーパンクジャックの誕生物語になんとギロリが関わっていたんですね。こんな形でまた参加できてうれしいです。パンクジャックの世界のサイドストーリーを観てさらにギーツをお楽しみください!
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