
ことし5月、女子高校生をカッターナイフのようなもので脅し体を触ったとして、強制わいせつなどの罪に問われている45歳の男の裁判が旭川地方裁判所で開かれ、男は起訴された内容を一部否認しました。
旭川市緑が丘の無職、岡大輔被告(45)はことし5月、夜遅くJR旭川駅の構内にいた女子高校生にカッターナイフのようなものを突きつけて脅し、体を触ったほか、女子高校生が逃げる際に落としたショルダーバッグを持ち去ったとして、強制わいせつと遺失物横領の罪に問われています。
27日、旭川地方裁判所で開かれた裁判で岡被告は「カッターナイフは持っておらず体も触っていない。覚醒剤の使用が見つからないよう指紋のついたバッグは持ち去った」などと述べ、起訴内容を一部否認しました。
弁護側はバッグを持ち去った件について被告の責任能力を争う姿勢を示しました。
一方、検察は冒頭陳述で「被告は、帰宅するため駅構内のベンチで電車を待っていた被害者を見かけ、『大声を出したら刺すよ』と脅し犯行に及んだ」と指摘しました。
岡被告は覚醒剤を使用していた罪でもすでに起訴され、審理が始まっています。
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July 27, 2020 at 05:31PM
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