歌手、鈴木亜美(40)が「第14回ベストマザー賞2022」を受賞し、6日、東京都内で行われた発表・授賞式に出席した。
同賞は一般社団法人日本マザーズ協会主催で、一般の母親による投票で芸能、スポーツなど5部門で選出。鈴木は音楽部門で受賞した。2016年に一般男性と結婚し、長男(5)と次男(2)の子育てに奮闘しており、8月中旬には第3子を出産予定。「またまた未知の未来が待っていると思うとワクワクします」といとおしそうにおなかを触りながらあいさつした。自身のマネジャーも母親で、「いつも相談に乗ってくれます」と感謝した。
芸能部門は女優の広末涼子(41)、文化部門はモデルの近藤千尋(32)、政治部門は元衆院議員でコメンテーターの金子恵美さん(44)、スポーツ部門はバレーボール女子元日本代表主将の荒木絵里香さん(37)が選ばれた。
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