1月3日第99回箱根駅伝で創価大学が8位で第100回のシード権を獲得！感動をありがとう。
多治見市議会議員の片山たつみです。
まずは、駒澤大学の駅伝３冠達成おめでとうございます。さすがに強いですね。わが母校創価大学駅伝部も素晴らしい健闘ありがとうございました。愛知県出身の葛西選手の区間賞、そしてなんといっても明年第１００回記念大会へのシード権も獲得できました！ほんとうにおめでとうございます。
創大駅伝部の2022年スローガンは「創姿顕心（そうしけんしん）ー強さの証明」です。これは、榎木監督の座右の銘でもある「走姿顕心」（走る姿にその人の心が顕れる）という言葉をふまえ、「感謝の心や仲間と共に勝ちにこだわる心を、熱く力強い走りに顕していこう」「人間力を鍛え、創価らしい走りをしよう」との決意を込めて、みんなで話し合って決めたそうです。
この1年間、出雲駅伝、全日本大学駅伝、そしてこの箱根駅伝という３大駅伝に出場し、その強さを見事に証明してきたのではないでしょうか。とくに全日本大学駅伝は壮絶な予選会を勝ち抜いて初出場を果たし、5位という結果を残しました。
学生の皆さんから勇気と元気をいただきました。私も4月に多治見市議会議員選挙という壮絶な戦いが待っています。ここから、気持ちも新たに妥協することなく、全力で戦い抜いて参ります。
余談ですが、ゴールの中継の中で「創大学生歌」がかすかに流れてきてじました。この曲を聴くと感動します。そして泣けてきます。選手をはじめ、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。感動をありがとう。
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