東京に向かう駅のホームで待つ友人から来た知らせは、少し変わった場所での子育てについてでした。
張り巡らされた柱の隙間に鳥の巣が確認できます。
ヒナたちが餌(えさ)を待っています。
実は、この巣があるのは青森県にあるJR八戸駅の新幹線が往来するホームの真上です。
撮影した男性はこんな所に巣があることに気が付き、思わず友人に連絡したそうです。
専門家によりますと、鳥はカラスの仲間とみられ、通常、木や電柱などに巣を作ることが多いなか、こうして建築物の中でヒナを育てることは珍しいということです。
JR東日本は、巣の材料に金属などが含まれている恐れもあり、安全上の問題から近く撤去する予定だと話しています。
からの記事と詳細 ( 新幹線ホームで子育て?ひなたちが口を開け…柱の隙間に鳥の巣 - 東日本放送 )
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待っています
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