J1鳥栖からオーストリアリーグ2部のSKNザンクト・ペルテンに期限付き移籍していたFW二田理央(20)が完全移籍することが発表された。
大分県出身の二田は鳥栖U18に加入、21年に2種登録でトップチームに昇格。鳥栖での出場は1試合だけで同年7月にバッカー・インスブルックへ移籍、22年8月にSKNザンクト・ペルテンに加入していた。
二田は鳥栖を通じて「『サガン鳥栖を代表してここにいる』という強い気持ちを持って困難に向き合い、自分らしく感謝の気持ちを忘れず、全力でサッカーを楽しんでいきたいと思います」とコメントした。
この発表にSNS上では「日の丸のユニフォーム姿で見れる日を楽しみに待ってます」「欧州の大舞台でニ田くんの名前を轟かせろ」「遠く九州の地より応援しています」などのコメントが寄せられている。
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